2014-07-13 ■ インスタントコーヒーに湯を注ぎながら… 自信の持ち方について考える。 そして、「ああ、そういえば自信以前に、私はナルシストだった」と思い出す。 自分が世界中で一番好きじゃないか。 そうだった。 そして世界で二番の人のことを想う。 もしかして世界で一番かも知れない人のことを想う。 圧倒的に。 想っている。 想っていることが自分を支えている。 想っていることが幸せである。 もうこれは神じゃないか。 そうか。 これが宗教か。